Sep 2020

scene01

手書きのアニメーションをこつこつ描いてる。
動きのひみつのようなものに触れられるので、やってて面白い。

静止タイトルだけの依頼だったけど、ついつい・・・
もっといろいろ描きたいので、たぶん5倍くらいの尺になりそう。

これも、パントマイム仲間たちの人徳ですね。









P1001727

道路工事で車誘導してる人達に、一言・・・ジェスチャーが、自由過ぎ。

棒をワイパーの如くぶんぶん振る・棒を横にして前へ→全部止まれ
棒をぶんぶん回転・横を後方へ・棒を下へちょいちょい→全部進め

さっきは、頭ぺこぺこで棒を上にちょいちょい、左手は下ワイパー。
もう、ファンタジーだ。

きっと元々決まってないんだろう。独自の進化を遂げている。


今日は久しぶりに、あい・ぽーとへ。かれこれ半年振りだ。
イベントが数々飛んだこの春夏だったけど、またこれから少しずつ。

今後のイベント関係も、各々独自にやっていくしかないんだろうね。







P1001693

国立近代美術館へ行って、ピーター・ドイグ。
どれも大きいねぇ・・・

絵画とイラストの作品の違いって何ですか?と聞かれたことがあって、
返答に困ってしまい、苦し紛れに「大きさ」と答えたことがある。

我ながら間抜けな回答。
でも大きい絵って、それだけで特有のなにかを帯びてくる。いいなぁ、大きいの。


やっぱり、そろそろ倉庫・・・






P1001684

ちょっと暑さが落ち着いてきた。少しずつ。

ようやく、身体と頭が正常に戻ってくる。もう・・・雪になってほしい。
氷河期が来るとかなんとか、巷で言われてるけどさ。是非。

これから少しずつ、絵を取り戻していこう。

できることから、少しずつ。






09-15

先日の「音語りの色」ライブ映像のダイジェスト。こちらから
13分にまとめたけど、我ながら面白い企画だなと思う。

これから、いろいろな場所でやりたいけどね・・・

時の流れに任せるしかない。






P1001652

次に向けて動こうとしつつ、暑さに弱い僕は、なめくじのよう。
動きが実にトロい。塩を掛けられたら即死だ。

冷房をつけると、ネバネバは消えて、今度はアオムシのようになる。

でも、少し歩きやすくなってきたかも。いいぞ・・・


ホントは、人間なのに。