由比ヶ浜

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坂ノ下にあるコンビニで、ぼうっ・・・とアイスを食べる。

まだ5月。日差しはかなり強いけど、暑くはない。風は涼しい。
あと2ヶ月もすれば廃人と化してる自分を、まだ想像出来てない季節だ。

今年は、このまま秋になるかも・・・という儚い期待をしている時期。

皆、夏とか海とか、大好きらしいね。
僕も努力してるつもりさ。






明治神宮

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2ヶ月に一度の、楽しい歯科検診の日。
今日の衛生士は、生真面目な彫金師のよう。丁寧だが冷たい。50点だ。

少し足を伸ばして、夕方の明治神宮を参拝する。
都会の真ん中なのに、厳粛で穏やかな時が流れている。

アフリカとインドと仏教が、神宮で合体しとる。一周回って、もう正解。


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夜は高田馬場で、先日の舞台の打ち上げ。
団地の中にぽつんと佇む、不思議なイタ飯屋。家庭的で素晴らしい食事。

ああ・・・この人達と、ずっと呑み暮らしていきたい。







神田川

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いつもの3人、ライブ打ち上げと称し、神田藪蕎麦でまったり昼呑み。

それから神田川沿を少し歩くと、旧万世橋駅に出る。
昔の面影を残しつつ、面白い感じでリノベートされてるね。

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都会の真ん中なのに、ぽつんと静か。こういう不思議な空間、好きだな。
ま、いいや・・・とクラフトビールを飲む。脇隣の店で珈琲も。

御茶ノ水駅までの帰り道、急に無口になり足が遅くなる姐さん。
酔ったかな?大丈夫かな・・・

しばらくすると「出来たっ!」と大声。振り返ると満面の笑み。
どうやら、作曲してたらしい。・・・すごい、この一瞬で。

・・・・大丈夫かな







GW

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人混みが苦手なので、連休中は何処も行かない。
ただ、気候はとても良いので、外で肉を焼こう。

火起こしは、子ども達に全て任せる。
新聞紙と枝をてんこ盛りで燃やしとる・・・まあ、自由にやらせよう。

ビールを飲みながら、肉と野菜を美味しくいただく。

そして・・・昼寝。

だらしない幸福感に包まれる。






新緑

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枝でひょろっとしてた樹も、いつの間にやら風に揺れるミドリ。

毎年、不思議に思う。どこにこんな形と色彩が隠れてるんだろ。
放っとくと伸びるヒゲとは、エライ違いだ。


でも髪の毛が、もみじのように生えてきたらカッコイイかもね。
秋には皆、橙や赤に染まるのだ。通勤ラッシュも美しい色彩へ。

と、冬は抜けるのか・・・ヤダな、やっぱり。






熊野旅行3

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熊野川に沿って、山奥へひたすら進む。河川と村の情景が美しい。
ようやく総本宮である、熊野本宮大社へ到着。

この鳥居、サイズ間違ってないかな・・・大き過ぎ。


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各々の御祭神の前で、何度も手を合わせる。
屋根のデザインと色彩が、超絶カッコイイ。日本の伝統、凄い。

無事、熊野三山へのお詣りも終了。



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夜は、地元民に紛れて、いい感じの居酒屋。
ウツボとクジラがなかなか美味。おでんと地酒でまったり。

あと、和歌山弁って柔らかくていいなぁ・・・
サザエさんのタラちゃんみたい。






熊野旅行2

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朝食バイキングに、マグロの刺身て・・・那智勝浦ならでは。
つい食べ過ぎてしまう、己の不摂生さ。

新宮方面へ車を走らせ、三山のひとつ熊野速玉大社へお詣り。
それから、神倉神社にも立ち寄る。


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社に至るまでの山道がこれまた凄まじい。五百段はある自然石の急勾配。
御神体のゴトビキ岩で、ようやく手を合わす。

膝がもう終わってる・・・







熊野旅行1

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初めての飛行機に、強がる子ども達が面白い。
南紀白浜空港からレンタカーで、那智まで。

大門坂からちょっと古道を歩いてみることに。
これは・・・もはや登山ですか。計らずも汗びっしょり。


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熊野三山のひとつ、熊野那智大社にようやく辿り着く。
社からは那智の滝が望める。幽玄な美しさ。


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夕方の遅い時間のせいか、ホント誰もいない。店も全部閉まってる。

あの世に迷い込んでしまったみたい・・・








座談

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久しぶりに友人と芋焼酎のお湯割を呑みながら、静かに夜更けまで。
家庭のこと、絵のこと、仕事のこと、エロいこと・・・

そして神話のこと、世界の情勢、長ずるに及んで今を生きることついて。

過去に囚われずに未来を憂えずに・・・
これって、ある感覚をごっそり削ぎ落とさないと無理な話だ。

たぶん、常に半分寝てるような状態なのかな。

年寄りボケで完成する前に、もしこれを体得できたら幸せだろね。







10年前

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アデ〜・・・と駄々を捏ねるから、仕方なく乗せる。

動き始めると、パバァ・・・と助けを求める次男。

末っ子をおんぶしてるから「・・・ったくなんだよ〜」と一苦労だったけど、
よくよく考えると、オモロくて良い時間だ。

ちょっと、交代してやりたい。







散歩

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お墓参りのあと、春の陽気に誘われて、何気なく観音崎まで。
また、灯台だ・・・

登ってみよう。


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思った以上に視界が高い。なかなか良い眺め。

でも、この物件じゃないんだよなぁ・・・







卒業

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長男の中学校卒業式。はやいなぁ・・・

おしめ替えをされ、夜泣きで抱っこされてた生物が「はい!」と低い声。
背丈ももう、僕と同じくらいだし。時間って、一体どうなってるんだろ。

まあ、いいや。



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夕食は鯛にしよう。確定申告も提出できたし、もう呑んで祝おう。
天然で、この大きさで千円って、一体どうなってるんだ・・・

世の中は、不思議なことだらけ。