柄澤神社

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家からアトリエに行く道中にある神社で、ほぼ毎日お参りしてる。
こぢんまりして、静かでとても心が落ち着く。

石碑を読むと、元々は第六天社といい、鎌倉時代からあった社らしい。
ここに移転したのが1883年。それでも歴史があるね。

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最近は「大祓詞(おおはらえのことば)」を少しずつ覚え始めてる。
・・・ものスゴく長いけどね。

●天津祝詞の太祝詞事を宣れ(あまつのりとの ふとのりとごとを のれ〜)
上段最後の部分だけど、妙に耳触りが好きだ。

大和言葉って、なんだか唄みたい。







東京日和

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ちょっと次の予定まで時間が余ったので、表参道をぶらぶら。
ふと目についたビルの上層階へ上ってみると、あら・・・イイ眺め。

神社に行くのと同じ気分で、建物の屋上へ上っちゃうも僕のクセだ。

とくに理由はないけど、ホッとする。


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外苑前あい・ぽーとで催す夜コンサートの、打ち合わせを兼ねた試食会。

当日の特別メニューで出す、ハンバーガーとグリル野菜。
ん〜・・・と唸るほど、美味しい。

こういう丁寧な仕事振りは、元気がもらえるね。


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帰り道、久しぶりに独りでふらりと呑み屋へ立寄る。

寂しいおじさんと映ったのか、若い女性店員が日本酒を並々注いでくれる。
これ見えるかな・・・受け皿まで表面張力がギリだ。

気持ちは有難いけど、ここから動かせないって。







御霊神社

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極楽寺の近くにある神社へ。
初めて訪れたけど、江ノ電線路を越えて鳥居、という面白い造り。

こぢんまりしてるけど、とても落ち着いてて一目で好きになってしまった。

昔、祖父母の家で祝詞を上げてくれた、ここの神主さんをよく覚えてる。
女性の方で、御姿と立振る舞いが素敵だったな・・・


「天津祝詞」は、最近唱えられるようになった。ちょっと嬉しい。







休憩

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赤レンガ倉庫前の広場で、休憩。

ベンチに寝っ転がり、本を読んだり。海を見ながら深呼吸したり。
僕はよく、こういう隙間で抜け出すことが多いw

ハトがこちらを伺いながら近づいたりするけど、全無視。

こういう静かな時間ってとても大切。何にも邪魔されたくない。







富士山

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個展後から毎週、伊豆へ通ってる。
帰り道に見てる富士山の雪も、今はちょうどいい感じに。

このなだらかな曲線と色合いが、なんとも言えず、ちょうどいい。

いろんなことを・・・ぼんやり考える。

まあ、大体は陽気におしゃべりしながら景色が過ぎていく。
いつも隣で運転してくれる嫁さんに感謝。







氏神

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僕のアトリエの氏神さまは・・・と調べると、どうやらここらしい。
自転車で行ける近場に、こんな立派なお宮があるとは知らなかった。

神棚設置しといて今更感・・・。拝殿で深々と拝み、御神札を授かる。
いつも順序がヘン・・・僕の人生。

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仕事始めかな。ご祈祷に来てるパリッとした会社員団体の姿もちらほら。
奥から神楽の音色が、微かに聴こえたりする。

なんか、日本っていいね。







勉強

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この歳になって、急に歴史の勉強 w
しかも、中学の教科書というね。

でもこの教科書、ちょっと一味違う気がする。

もちろん文部科学省検定済だけど、なんだろう・・・
年号の羅列よりも、各時代の前後背景が詳しく説明されてて、掴みやすい。


日本神話とか、我々のルーツとか、そもそもの国の成り立ちについてなど、
僕が中学の時は、殆ど習った記憶が無かったからね。


諸外国の歴史も入ってくるし、地理も政治も宗教もカバーされてる。
これホンキで理解しようとしたら、もう・・・全部じゃないか。

はやく一人前の中学生になりたい。







元旦

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嫁さんの実家へ、新年のご挨拶。
そのついでに大塔宮(だいとうのみや)鎌倉宮へ参拝。

毎年ここで初詣をしてたけど、改めて訪れるととても良い神社だね。
正月三箇日は、予約なしで正式参拝と宮司講話を受けることができる。


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拝殿の奥の本殿を拝めることの有難さを、今更ながらに気付いた僕。
去年まで何回もやってたのにね・・・やれやれ w

今年もどうぞよろしくお願いします。







佐助稲荷神社

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長男が帰郷してるので、久しぶりに家族散歩。
人混みを避けるため、午前中にサッと近場の神社へ。

佐助といえば、閑静な高級住宅が並ぶ THE 鎌倉という地区。
実は足を踏み入れたことなかったけど、意外と落ち着いててイイね。

神社内には小さな狐がびっしり祀られている。鳥居の数もびっしり。


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樹ガーデンもすぐ近くだったので、ふらりと。
奥の駐車場に、キッチンカーが停まってる。施設への運搬用だね。

あくびをする娘と、独特なポーズで写真を撮る嫁さん。







來宮神社

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ようやく雨も止んで、晴れ渡る冬空。
よしっと、熱海からひと駅のところにある來宮(きのみや)神社へ。

この御神木は、樹齢がなんと2000年以上あるらしい。かなり大先輩。
思わず「ほぁ〜・・・」と見上げて放心する。

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社内の隅々までキレイに整備されていて、若いカップルや親子連れが沢山。
授与所など、もうオシャレ過ぎてスタバみたい。

神社っていろいろあって、面白いなぁ・・・

活気ある神社って、確かに元気にはなるね。







サシ呑み

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地元藤沢の魚屋で、新鮮な貝を手に入れた。
大きめの帆立貝と北寄貝。店手作りの練り物も。

伊豆の実家で、酒蒸しにして嗜む。貝殻に醤油をひとっ垂らし。
今宵の酒は、芋焼酎・赤兎馬の黄で。

看病疲れの父に掛ける言葉もないけど、杯を交わすことは出来る。
「いやぁ、旨いなぁ・・・」が出たので、心底ホッとする。

いや、ホントに美味しかった。







寒川神社

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伊勢の神宮に行ってからというもの、神道への興味が止まらない。
歩きながら iPhoneで祝詞聞いちゃったりね。どうかしてると思う。

よくわからないけど、気持ちが良いから致し方ない。

今日は仕事をしゃっと済ませてから、電車に乗って寒川神社へ。
わりと近場にこんな立派なお社があるなんて、ホント無知だった・・・

参拝をして、御神札を揃える。ここの「八方除大麻」は万能らしいね。
自宅用とアトリエ用に、二体手に入れる。


なんというか・・・歯を磨くように、毎日の穢れを祓っていこうと。







冬至

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今日は冬至。
お天道さまがこれから陽の方へ傾いていく、大切な日だね。

近所の農家から頂いた柚子が、どぽん・・・と湯船に浮かんでる。

じ〜っと見てると、やっぱり思考が三体運動の方向へ。

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あまり凝視してるとのぼせるから、ほどほどに。







伊勢参り vol.2

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朝早く起きて、次は皇大神宮(内宮)へ。

静かな時間。宇治橋にもうっすらと霜が降りてる。
この五十鈴川を渡る時、あまりにも神聖な気配に思わず目が潤んでしまう。


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砂利の参道を歩いてるだけで、清々しい気持ちに。
原生林なので、空間がとても複雑で美しい。もう僕の心は、からっぽに。

正宮で深々とお参り。

それから神楽殿へ行き、再びご祈祷を上げてもらう。


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式年遷宮館にも立ち寄る。ほ〜・・・と感心することばかり。
20年毎に移すといっても、そこには膨大な時間と労力が掛かってる。

それから、猿田彦神社・佐瑠女神社にお参りし、最後は月夜見宮へ。

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今回、いくつのお宮をお参りしたか覚えてないくらい、たくさん拝んだ。
そして神道というものに、初めてぱっと目が開いた気がする。

いやはや・・・50歳となり、改めて赤ん坊になった気分。


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おかげ横丁での、一コマ。

而今・作・田光、とても好きな日本酒。三重ってすごいね。
伊勢うどんも、鰻も、どれもホントに美味しかった。

急ぎ足だったので、次回はもっとゆっくりと三重を周りたい。







伊勢参り vol.1

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50年という節目を迎えるので、禊祓いを・・・と初めて伊勢へ。

今まで散々遠回りして、ごちゃごちゃやってきた僕の人生。
もちろんそんなサッと改心出来ないけど、節目としてね。心持ちとして。

まずは二見興玉神社へ。駅からの参道は誰もいない。嫁さんとポツネン。
こういう寂れた感じ・・・好きだなぁ。お宮で、しっかりお参りする。


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それから伊勢市駅へ戻り、豊受大神宮(外宮)へ。
火除橋を渡り、手水舎で身を清め、心して鳥居をくぐる。

念願の神宮・・・嬉しいなぁ


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正宮で深々とお参り。

ここでは日本国の安寧や繁栄を祈願するところ。そうだよね。
恋人募集したり金儲け企んだりは、ダメです。
他所でもダメっぽい気するけどね。

それにしても、神道ってなんだろう・・・

仏教やキリスト教のように開祖や経典もなく、おしなべて不思議が多い。
人生を説くのではなく、全て神さまのため。その一点に集約されてる。

すごいよね・・・人の悩みとか生き方には、一切関与してないのだ。

実のところ、誰にも根幹はわからない、というところが素晴らしい。

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それから神楽殿に行き、苦しむ母のためにご祈祷を上げてもらう。
凛とした静粛な空間で、神主さんや巫女さんの所作に目を奪われる。

拝の深さと鋭さがね、なるほど・・・と。