May 2014

P1160224

カタチに持っていかず、決めず、落とし込まず。
無我は、もっとしなやかな筈。

遅々とした筆の進み具合。でも昨晩から
「予感」が少しずつ復活してきたので、
内側は意外と賑やか。

かなりハイレベルなところで
のたうち回ってる。