2020/04/27 Mon
独り静かに、アトリエ時間。
100号のスクエアサイズ。今は、大きければ大きい方がしっくり来る。
そのうち廃工場みたいな大きなアトリエを持ちたいなぁ・・・
天井もがらんと吹き抜けのやつ。
5メートルくらいの絵を描きたいし、3メートルくらいの立体も作りたい。
2020/04/27 Mon
まだ乾かしてる状態だけど、立体ってなんか隙があっていいなぁ。
観る角度がこちらの自由だからかな・・・
絵画は角度がキッチリひとつだからね。
戦艦比叡のうしろに、やはりここは戦艦大和。
いっそ連合艦隊を作ろうかと思ったけど、もうさすがにプラモはしんどい。
2020/04/26 Sun
やっぱり、立体作品にハマっている。
一見ゴミのような素晴らしい素材が、ウチにはたくさんあるし。
なんか粘土って、不思議な粘着力があるなぁ・・・
一度やり始めると2時間くらいノンストップで最後までやってしまう。
土台にセメントまで使ったりして。
本気か。
2020/04/22 Wed
続いて、テノール歌手。
春が来た 春が来た どこに来た〜
の最後の「た〜」のところだ。
2020/04/21 Tue
素材を組み合わせるだけじゃ、飽き足らず・・・
粘土。
しかも質のいいやつ。
柴犬のせいで、粘土にも興味が湧いてしまったのだ。
試しにヒトの顔やってみたけど、ワリと早く作れる。肩コリもない。
これは・・・ハマりそうな予感。
2020/04/19 Sun
次の音楽絵本は、7月の予定。
ずっと何もアイデアが浮かばないまま1ヶ月。
いっそ、このまま流れてくれぬか・・・と邪に諦めたら、
・・・ふと、
小さな歯車が動いた。急いでそのまま庭でスケッチブック。
1時間半後、台本下絵が完成。はやい。
なんか・・・
まあ、いいや。お話が出来たんだし。
2020/04/14 Tue
いきなり、アトリエに籠って集中。
外は良い天気だけど、カーテン締め切ってがしがし・・・
個展以来だ。とりあえず無になって描いていこう。
いろいろ吸収して充電できたから、いくらでも筆が進む。
図らずも、どちらも酒と女・・・
頭の中身は、ちっとも変わってない。
2020/04/11 Sat
日本海軍戦艦・比叡
なんだこれは?と突っ込みたくなるくらい、部品が無意味に細かい。わざとだな。
星野道夫の雄大なアラスカの世界、音楽はグレングールドのバッハ。
そして手元は、戦艦プラモ。セメダインの匂い。
そんな、どうかしてる真夜中。
せめて色彩は、ホワイトとイエローオーカーで自由さを追求。
2020/04/10 Fri
何してんだオレはシリーズ。
簡単に作れるかと思いきや、これまたひどく手間がかかった。
犬らしいカタチに落ち着いた頃には、両肩ががちがち。
どうしてこんなものを欲するのか、さっぱりだ。
やはり、大絶賛される。
2020/04/09 Thu
柴犬の受け皿を粘土でこつこつ作りながら、はたと、何してんだオレはと。
気を取り直して、流木をランタンに組み合わせる。
組みがなかなか難儀だけど、ここは直感に従いながら・・・
このアトリエだと、立体は卓上サイズが限度だ。
いつか、身体よりずっと大きな、ヘンテコなものを作ってみたい。
2020/04/07 Tue
えらくヒマになってしまったので、写生。
虫が飛んでいたり、風が吹いたり、小鳥が鳴いていたり、
そんなことを感じつつ・・・
きっと爺さんになっても、そんな今と変わらない生活してそうだ。
ヨボヨボで、ポチポチと日記を更新するじじい。