Jan 2023

P1045992

大型2枚はさておき、個展自体のテーマが何も浮かばないまま2ヶ月が経ち、
やっぱ無理かなぁと思ってたところに、ふと・・・

うん・・・、これはイケるかも知れない。


GEN氏に相談する前に、サイズや枚数など大まかな流れを整理しながら、
見取り図に強気で配置していく。まず、こちらが王様にならないとね。

近頃、スケッチブックには絵じゃなくて「言葉」が記してある。







P1045987

コパフィールドは、苦難と波乱に満ちた子ども時代を経て、今は青年となり
ローマ法博士会で仕事を始めている。まだ物語の中盤だけど、内容が濃い。
そして実にいろんな人物に出会っていく。

若者の、不安を抱きながらも前途洋々な感じ・・・とてもいいね。


僕はといえば、先刻まで友人達と居酒屋を三軒はしごして、ほろ酔い状態。
そして夜中のアトリエで、ひたすらボ〜ッとしてる始末。

始末というか・・・いや、こういうひと時も意外といいよ。







P1045982

外国文学を幾つか読みながら、ふと気になったのが、翻訳の差異。
名作ともなると、訳者違いで3〜5冊は出版されてる。

好きなあの場面をかじりたいな、と本屋で立ち読みすると「?」となる。
訳が違うと、まあこんなにも印象が変わる。もはや別の作品のよう。

困ったね・・・下手したら、原文よりも良い文章とか有りえそう。
まあ、絵の画集ですら全然印象が変わるからね。


GEN氏は相変わらず課題をこつこつと。僕は口出しせずに、眺めてる。







P1045974

胡座をかきながら出した課題を、無言で描き進めてるGEN氏。

今のところ、ちゃんと課題に添っててエライ。
でもこれは結構難しい作品。ぜひとも最後まで頑張って欲しいね。


・・・誰に話してるんだ。







P1045967

その後も、ディケンズ熱は覚めやらず・・・

「二都物語」から「大いなる遺産」「オリヴァー・ツイスト」と進んで
今は「デイヴィッド・コパフィールド」

なんか、どれも底抜けに面白く感じる。


さて、アトリエでの長い長い胡座時間も、ようやくひと段落。
先刻から筆を動かし始める。

あとはGEN氏に任せることにしよう。







P1045963

久しぶりにMZESへ行き、裕姐さんのバースデーライブ。

今まで以上に毎日の演奏が楽しいらしく、瑞々しさが全面に溢れ出てる。
29歳と仰っていたけど、叩く姿はホントそう見える。・・・凄いね。

喬太郎師匠の枕でのコロッケそばが、抱腹絶倒。今度食べよう。


P1045956

アリスっぽい感じで始めたら、なんか愉快なのが出来た。

たまに細筆で超小型サイズを描くのも、ワリと楽しい。







P1045951

このところ、アトリエで胡座をかいて、あることに専念している。

描きたいものを頭に思い描いて、それを絵に描く。という方法だ。
・・・たぶん、今更なにを言ってるのかさっぱりでしょう。

行き当たりばったりの感覚だけで描いてきた僕には、逆に新しいのだ。

補足すると、課題を出すのは僕で、描くのはもうひとりのGEN氏。


・・・たぶん、もっとなにを言ってるのかさっぱりでしょう。

いいんです。