Oct 2017

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ようやく、児童文学の挿絵の下書きが終わった。頁に沿っての細かい下書きね。
本文中のなかだけでも51カット。いやいやいや・・・長いため息。

集中して脳が温まってくると、文章を1回追っただけで、絵がふわっと出てくる。
冷めてる時は、何杯コーヒー飲んでも出てこない。

繰り返すけど、取材のチカラって大きい。






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新しい音楽絵本の初練習。さて、うまくいくかな・・・

音楽も語りも慣れてるチームなので、余計な気負いも無駄もなく
シーンをひとつずつ一緒に紡いでいく。

絵のカットを増やしたり、セリフを省略したり、音のタイミングを変えたり、
少しずつ台本に修正が加えられていく。

2時間半後、ようやくひとつの作品に繋がった。
これ、早いと思う。






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夜中まで、挿絵の下書き。ページごとにレイアウト。
雨がザーザー降ってると、こういう作業が妙に落ち着く。

明日は早いけど、もうしばらく。






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そうすると、このおふたかたも。
やはり、ぐりぐり描き重ねて壊して余白残しますか。

右のは惜しいんだ。ずっと前から。
あと一手間でいい絵になりそうだし、もしかしたら80手間かけてもう一周しますかと。

左の子も、脱がされたり着せられたり、足開いたり閉じたり。えらく長いよ。
ふと「ぐしゃっ」と殺さぬよう、頑張って筆を入れている。

消すのは簡単だしね。





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余白とはいうものの。

何かがあるから、そのほかが余白に成りえるのね。はじめて。
しかし。描き込んで描き込んで、ようやく「何か」が見えてくるものだからいつも。

だから、さらっとやってしまうのではなく、
ぐにょぐにょうにうにやって、気が済むとこまで描いてみて
最後にさらっと潰して切り残す感じか。たぶん。

たぶん。







2017-10-13

あー・・・終わった。ようやく。
こればかりは、デスクトップの大きな画面じゃないと作業しずらいので、おのずと
家に篭ることになる。しかし家仕事は、誘惑や邪魔が多いので、逆に精神力が必要。

へとへとっす。






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今日は朝から樹ガーデンにて、壁画の衣替え。
暖色系にすることは決めてたけど、あとは風任せ。筆任せ。

船の街は船になり、大地にはコルザが咲き河が流れ、群青の家は朱色になり、
新緑は紅葉して、女の子は向こうを見て座った。

・ ・ ・ ・ ・

自転車で行き来してみたけど、ちょっと画材重すぎ。
さすがに家に帰るとクタクタ。でも心地よい。





2017-10-10

音楽絵本の塗りの作業。
いろいろ重なる仕事を片付けながらなので、やはり遅延。冷汗も出てくる。
でも少しずつ積み重ねていくしかないね。こーゆーのは。

こつこつこつこつ・・・






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新しい音楽絵本の台本書き。
こういう作業は、いつも適度に騒がしいカフェで黙々とやっている。

窓から車や人々の往来が見える。信号が定期的に変わる。
不思議だけど、冷静に退いた感覚で集中できる。

珈琲カップも干からびた頃、ようやく台本が完成。
今回は19カット。多いなぁ・・・

さて、描き塗りの山。見上げる。





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Bunkamura Box Galleryでの個展をどういう方向でいくか、江夏画廊さんに来てもらって
いろいろと観てもらう。

6・8・10号サイズを中心に、これから新作を増やしていきましょう。
100号サイズで良いのがあるけど、スペースが小さいから次回にしましょう。
色気のあるもの、今回多くいきましょう。などなど。

あと余白、とても大事ですね。

作品にする際に、つい描き込んでしまう癖があるので、この弱点は克服しようと思う。