_1240725

ロシア民話の続き。

バーバ・ヤガーってなに。
ウスに乗って、杵で進んで、ホウキで跡を消してくって、なに。
森深く住んでいて、よく娘を喰ったりするし。

人形が助けてくれるのだけど、この人形がメシをよく食べる。

もう、なに。






_1240722

ちょっと気まぐれに、ロシアの民話を読んでみる。
まあ、民話って突っ込みどころ満載だ。

純粋なオオカミが、悪いキツネに騙されて、尻尾が氷湖から抜けれないのはいいとして・・・
村のおかみさんたちが「オオカミだ!この!」と、ばっしばし殴るのには、爆笑。
2行くらいでさらっと書き流してあるし。

ヒドイと思う。






IMG_0999

どうして船なのか。
そしてウシが乗ってるのか。

どうして絵具なのか、しかも灰色なのか。

それは・・・・・やはり・・・
なんでしょうね。






_1240720

この地球上に絵具ってどのくらいの量があるのだろうね。
画家が目一杯描き続けても、画材屋はカラにならないと思うけど。

天然顔料は赤・黄が多くて、青が極端に少ないみたい。青い星なのに。

またすぐ空想が膨らむのだけど、
色が禁止されたグレイの世界って、妙に魅力的に感じる。
そこに、鮮やかな絵具を少し持ってるひとりの画家がいたとして・・・

ふと日記書きながら、一瞬で物語が見えてしまった。







IMG_0962

身体も鈍ってきたので、せっせと筋トレ。
それから大型キャンバスを取り出して、がしがし大きく塗る。

ふー・・・スッキリした。

身体を動かすのって、大事だ。







IMG_0964

ちょきちょき切って、貼り付けるのも得意。
Photoshopよりも、直感的になれる。

切りすぎて失敗しても、そのまま続けるから。

やっぱり、やり直しきかない方が、人生シンプルになると思う。







P1240654

銅版画でカレンダーを作ってみようと。
凹版だから、インクを刷り込んで拭き取って、ようやく1枚。
もうこうなったら、文字も全部手書きにしよう。

オリジナル1点モノのカレンダーが、完成。
わりと気に入っている。








P1240645

久々に油絵具に戻ってみると、その便利さにびっくりする。
あらら・・・これは、どうにでもできる。油絵ってすごい。

行ったり来たりが、たぶんイイんだと思う。

新鮮な気分になれるなら、物忘れも才能のひとつですね。








P1240641

額のなかをロフトの部屋に。立体の絵画。箱庭ですね。
豆電球を仕込むと、さらにぐっと雰囲気が出てきた。

夕方、子ども達がアトリエに来て、開口一番「最近パパ、絵描いてないね」
まあ、いいじゃない。創造の脳は活発に動いてるのだから。

作業台の押入れは、カオスと化してきている。







P1240638

ランタンも出来上がったので、次は・・・これなんだろう、店か。

1枚だけ絵を飾ってるギャラリーにしよう。露店ギャラリー。
劇中劇ならぬ、作品の中の絵画って好きだし。

1枚だけっていうのが、潔い。
まだ途中段階、この男を売人にするか画家にするか、迷っている。







P1240627

ふと、家のカタチをしたランタンを作りたくなった。
木片と割箸と紙粘土。

作りながら思ったけど、これライフワークになりそうな予感。
絵画やイラストや銅板やアニメーションが、これから何かひとつに繋がっていくような。

もともと、まわりのゴミや木片を作品に昇華させるのが得意だし。
なんか、いつまででも続けられる。

ランタンとか時計とか人形とか、これからたくさん作ってみよう。







P1240621

銅板の腐食時間をたっぷり取ることにした。20分以上。
インクを拭き取る段階で、絵の印象が大分変わってくるので、布も大事。

10作品目くらいになって、だんだん仕組みがわかってきた。

でも良い絵を描くのがいちばん大事、というところは、やはり一緒。

さてさて・・・