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大きな舟にしようか、あるいは広い荒野にしようか。
逆に眼を近づけて、テーブル上にしてもいいし・・・

細かく筆で刻みたくなったり、大きくナイフでさっぱりさせたくなったり。


ココロはいつも揺れ動いていて、もう時の流れに任せるしかない。







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『中東の船商人、アレクセイ』
そして新しく誕生した『メキシコのPUBオーナー、ジェームス』

まあ・・・

タイトルなんて、後から付けるものです。

さっきまでは炭を燃やすアウトドア用品だったね。








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絵を描く目がぺたーっと鈍ってくると、脇でガラクタをいじり始める。

ふと、ヘンテコでオモシロイものができた。
二宮金次郎ではない。なにか背負ってる・・・オジサンか鳥のような怪物。

こういう小物たちで、独特な小個展しようかと目論んでいる。








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わっしはすぐそこで降ります。わっしは、鳥をつかまえる商売でね。











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銀河鉄道の夜のアニメーション、再開。
とりあえず過去に作った映像、1:1の画角を16:9に組み直し。
これワリと手間な作業だね。ズボンを解してスカートに仕立てるような。

それから今度は、新しく第4楽章を作り始める。問題の「鳥捕り」の場面。
鷺が飛び交うところと、アルビレオの観測所をうまく表現したい。








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一所懸命になると、迷いがなくなってラク。
迷いって、長い人生でキツイからね。

レンコンの皮剥きもしっかり、お風呂掃除もごしごし。
階段のホコリも、さぁっと水拭きすればいい。

チタニウムホワイトも、懲りずに何度も塗ればいい。
柔らかくなれ・・、と込めれば、少し柔らかくなったよ。







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ロシア民話は、何故か3人息子の話がやたらと多い。
いつも末っ子がお馬鹿さん。でも結局は上手くいく話。そればかり。

それから、ワシリーサという名前の女性が多い。やたらと。
僕のアタマのなかの妄想では、色白で長い栗色の巻き毛。

物語の女性って、永遠に自由だから素晴らしい。









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パレットの身になると、少し気の毒。

キャンバスは舞台上。スポットが当たったり。嫁いで新しい土地に行ったり。日向にいる存在。
ところがパレットは、ずっと日陰。絵具を乗っけたまま、筆でぐりぐりされたり。画家からもチラ見程度の扱い。

美術館に行くと、ごく稀に生前の画家のパレットを拝見することがある。
ホントに画家によって、さまざま。

僕が思うに、作品以上にそのヒトを表してると思う。影の部分だからね。






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ロシア民話の続き。

バーバ・ヤガーってなに。
ウスに乗って、杵で進んで、ホウキで跡を消してくって、なに。
森深く住んでいて、よく娘を喰ったりするし。

人形が助けてくれるのだけど、この人形がメシをよく食べる。

もう、なに。






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ちょっと気まぐれに、ロシアの民話を読んでみる。
まあ、民話って突っ込みどころ満載だ。

純粋なオオカミが、悪いキツネに騙されて、尻尾が氷湖から抜けれないのはいいとして・・・
村のおかみさんたちが「オオカミだ!この!」と、ばっしばし殴るのには、爆笑。
2行くらいでさらっと書き流してあるし。

ヒドイと思う。






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どうして船なのか。
そしてウシが乗ってるのか。

どうして絵具なのか、しかも灰色なのか。

それは・・・・・やはり・・・
なんでしょうね。






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この地球上に絵具ってどのくらいの量があるのだろうね。
画家が目一杯描き続けても、画材屋はカラにならないと思うけど。

天然顔料は赤・黄が多くて、青が極端に少ないみたい。青い星なのに。

またすぐ空想が膨らむのだけど、
色が禁止されたグレイの世界って、妙に魅力的に感じる。
そこに、鮮やかな絵具を少し持ってるひとりの画家がいたとして・・・

ふと日記書きながら、一瞬で物語が見えてしまった。