静寂

IMG_2895

人のいない、静かなところで一休み。

ヒトの活動が滞ると、自然が元気になってくる。
わかってることだけどさ。

ここ、うまくいかないかねぇ・・・






見つめる

P1001270

家でじっとしてるのも、またよし。

画家だからかな・・・じっとなにかを凝視するのがクセだ。
色や形を追いながらも、なにか別のことを考えたりしている。

先日も電車内で、覚えず向かいの女性の足をじ〜っと見つめてしまって。
はっ・・と我に返ったり。

「えっと、深海魚のことを考えていただけなんです」

疑う巡査に、冷汗で弁解してる自分の姿を、想像する。


ホントなのに・・・






P1001212

今日は、ぼ〜としよう。頭をからっぽに。

朝から材木座海岸へ行って、折りたたみテントで寝転ぶ。
海は、いろいろ適当だから、楽だ。

つうか、このヒトたちは夏なのか。








LIFE

P1001150

欲しかったCDを買って、久しぶりに家でゆっくり聴く。
ホソノさんは、どうしてこう、音が素晴らしいのでしょう。

少しだけでいい。
好きな音楽や文学や映画を、ゆっくり楽しめることができれば、
人生なんて、もう充分じゃないかと思う。

あ、絵画もね。


あと服と酒と車、それから金と女と権力と・・・
ほら、すぐこうなるでしょう。







Photo

P1001153

友人が、フィルムで写真を撮ってくれた。

やはりこういう手に取れるものって、いい。
長い間じっと眺めていられる。

それって、いろいろ大事なものがそこにあるよ、と脳が言ってる証拠でしょう。








BARRIQUE

P1001054

茅ヶ崎のバリックへ行って、絵の取り替え。
アトリエにまだ作品がたくさんあるので、いろいろ飾るのがよし。


P1001064

そして、ランチをご馳走になる。
ヒロ君の料理は、いつも丁寧で新鮮で美味しい。

デザートに出たピスタチオ・カタラーナ。
これは、やばい。







絵の効用

P1001039

この1週間は、すごかった・・・
個展も中止だろうな・・・と。

でも、いちばんどん底にいた時間に、筆をがっと動かせたことに自分でも驚いてる。

描いてると、心の芯から落ち着いてくる。足の動かし方が見えてくる。
そして大嵐が過ぎ去って、今は凪のように静か。信じられない。


絵描きっていい職業だな・・・と初めて思いましたよ。







巡る

P1001033

アトリエにずっと籠りたいけど、そうもいかない。
家のバランスも保たないとね。

お坊さんのような心持ちで。
いやはや、毎年毎年これ修行です。

その点、このヒトはいつも呑気。






P1001032

若い時は、樹々になんの興味も湧かなかったけど、近頃はぼうっと見入ってしまう。

冬の間、枝だけだったのに、よくまあこんなに・・・



手を後ろで組んだりして、もうおじいちゃんだろ。






読書の冬 Ⅳ

P1000973

嫁さんが何気なく図書館から借りてきた漫画。
高校の時によく読んでた、それ以来。

相変わらず、どうかしてる世界感が、すごい。
色褪せないというか、今はさらに濃く感じる。

カブトムシの斎藤さんと山崎先生が・・・好きだ。








北杜

P1000872

南アルプス、八ヶ岳、富士山。
山に囲まれたところで、ロッジに泊まる。

年末から年始と、ファミリー行事が続いて目がヤギ状態の父親。再び気合いを入れ直す。



IMG_1369

耳がヒリヒリするくらい寒いけど、せっせと火を起こして食事作り。
ボルト氏は長距離ドライブのおかげで、また老人化。

白州のウイスキー工場が正月休みで、もうスネそうだったけど、今回は持参したラム酒で我慢。
寒空の下でラムって、意外と美味い。これは新発見。








修善寺 ll

P1000799

両親宅にて、今年もまたフライング正月。
時空を超えて、おせち料理を味わい酒を酌み交わす。

ゆったりできる時間は素晴らしいのだけど、貪欲なリカオンが終始うるさい。

あけましておめでとうございます。