脱皮

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庭に出て、ぼ〜っと一服してたら、ふと目の前に。

これはこれは、また大胆に・・・

一皮剥けるって、良い比喩で使われている。
実際に、ヒトも脱皮できたらいいのに。

「掘都専務いらっしゃいますか?」「申し訳ございません、只今脱皮中でして・・・」

脱皮後は、お肌ツルツル。元気いっぱいだ。

でも抜け殻は、かなりの大きさ。
資源ごみか粗大ごみの日だな。






打ち合わせ

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スパークリングワインやビールや赤ワイン、前菜盛り合わせや肉料理などいろいろあった。
でも撮った写真は、これだけ。そこがいいじゃない。

だからよく「えっ今から撮るの?」と言われることが多い。

他によくあるのは、
「まだ携帯持ってないの?」
「うそっ家にテレビないの?」
「えっ車の免許持ってないの?」
「あらっ、今からアトリエに行くの?」

いろいろと驚かれる。


「えっ今からアニメーション作るの?」
これは、自分の声。





白旗神社

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家とアトリエと、ちょうど三角地点のところにある神社。
ちょっと自転車を降りて、お参りでもしてみよう。

よく見ると、源義経が葬られ主祭神とされてる処じゃないか・・・
今読んでる本で活躍中のキャラなので、なんか有名人の家を発見してしまった気分。


鎌倉と歴史に対する疎さを、ひしひしと感じている四十四の夏。







読書の夏

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ずっと梅雨・・・

つらつらと平家物語の頁をめくっている。

平安末期はやはり慌ただしいね。方丈記でもそうだったし。
地球がごろんと寝返りしてるみたいに、地上でいろいろな災が続く。

思ったのは、物語のなか人々がまあ、次から次へと出家する。
世に耐えられなくなると、すっと頭を丸めて、寺だ。

とても合理的なシステム。





天日干し

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グリム童話には、よく森が存在している。
深くて暗くて、不安の象徴、そして実社会とも受けとれる。

そこを純潔な少女が、彷徨ったりするのだ。
古い樹木や枝が行手を覆い、黒烏や獣が陰から目を光らせ、妖しい泉が誘惑の手招きをする。

長いの葛藤の末、ようやく森から抜け出る。
そこは明るい光に照らされ、傘や座布団や椅子や洗濯物などが。


そろそろお盆なので、干しとかないと。 






Lunch

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ようやく学校給食が再開。長かった・・・
この4ヶ月間、ずっと賄い料理人だったので、久しぶりに嫁さんと外ランチ。

横浜中華街で台湾料理。
このアサリ、美味しいなぁ・・・たぶん豆豉味噌がポイントなのかな。

帰りに中華食材店で、調味料や冷凍雲呑など、いろいろ買い揃える。


結局、家でまた作るのか。






ライブ

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本当に、久しぶりにライブを観に行った。
銀河鉄道でお馴染みの、はたけやま裕さん・扇谷研人さん・箭島裕治さんのトリオ。

演奏も久しぶりらしく、3人の感に堪えない喜びの波が、ひしひしと伝わってきた。
アドレナリンが床まで溢れとる。ミュージシャンってやっぱりそうなんですね・・・


少人数、同時配信、投げ銭制、
これからは、こういうカタチになっていくのかな。






読書の初夏

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ヒマだから、やはり本に手がスッと伸びてしまう。

横光利一、堀田善衛、谷崎潤一郎・・・手当たり次第。
明治・大正・昭和初期の日本を旅している。

ついでに、スラムダンクを熟読したりもしてる。もうかなりハードにバスケした気分。


バスケするとお腹が減るので、烏賊の網焼き。
サイドに、腑と下足のバジルペースト焼き。バターとガーリック沢山。

こんな美味いモノない。






治癒

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建長寺の奥、半僧坊へお参り。
次男坊が通学路で毛虫にやられてブチブチ。ここの天狗様に、治るようにと祈願。

冬は凛として心地良かった道中も、もはや汗だくだ。

娘はよくペタペタ触りながら歩くヒトなので、石段の手すりで
「ケムシにさわっちゃった・・・」


本末転倒感が否めない。






ハンバーガー

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たまに動画にある、列車の運転席からの景色。なんかつい見てしまう。
ふと、シカゴの市内鉄道を見て、その流れで向こうのハンバーガーの動画になって・・・

食欲って伝染するから、厄介だ。食べたくて仕方ない。
初めてだけど、作ってみる。

なにしろこっちはもう腹が減ってしまってるから、適当な材料で高速でババッと。
牛豚の合挽きしかないけど、胡椒とピクルス多めで。

これが・・・
腰抜かすくらい美味かった。どうなってんだ。






読書の晩春 ll

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アトリエに行く以外は、大体ぼ〜っとしながら本を開いてる。

永井荷風、金子光晴、堀辰雄、フランツカフカ、石牟礼道子、高村薫・・・
とくに決まりなく、出鱈目に読み進めてる。

昔の人々は電報ひとつで、貧しいながらも汽車に乗っては誰彼の家に1ヶ月滞在したり、そして転々したりしてる。
なんか行動がざっくりしてて、いいなぁと。

詩とか文学って、そういう隙間で紡がれるのかな・・・


このヒトも相当ざっくりしてるが、何ひとつ書かない。
仙人か。






読書の晩春 l

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涼しい午後、めずらしく勘が働くので・・・ふと本屋へ。

鴨長明「方丈記」

ゆっくり読む。
やはり・・・こんなしっくりくる書物、なかなか無いね。


さて。
これからどうしようかな。