読書の晩春 ll

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アトリエに行く以外は、大体ぼ〜っとしながら本を開いてる。

永井荷風、金子光晴、堀辰雄、フランツカフカ、石牟礼道子、高村薫・・・
とくに決まりなく、出鱈目に読み進めてる。

昔の人々は電報ひとつで、貧しいながらも汽車に乗っては誰彼の家に1ヶ月滞在したり、そして転々したりしてる。
なんか行動がざっくりしてて、いいなぁと。

詩とか文学って、そういう隙間で紡がれるのかな・・・


このヒトも相当ざっくりしてるが、何ひとつ書かない。
仙人か。






読書の晩春 l

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涼しい午後、めずらしく勘が働くので・・・ふと本屋へ。

鴨長明「方丈記」

ゆっくり読む。
やはり・・・こんなしっくりくる書物、なかなか無いね。


さて。
これからどうしようかな。






たこ焼き

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タコが手に入ったので、初めて作ることに。
家になぜか置いてあった器は、穴が14個。よしやってみよう。

結果をいうと、味は上出来。
ただ5人と1匹を満足させるには、時間と手間が膨大過ぎた。

気づくと、フライパンで一気に焼いてたりする。


お好み焼きだろ、もはや。






ボルシチ

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今まで、ほとんど食べたことない。

20年前くらいに、嫁さんのパスポートのハンコ目的で、
住んでたパリからポーランドへ行った時が、初めてかな。
真冬で、東欧独特の寂しさと張り詰めた空気感。不味かった・・・(笑)

知人の農家から手に入れた質の良いビーツで、丁寧に作ってみる。ヒマだからね。
牛すじを使い、仕上げにサワークリームとパセリ。

びっくりするくらい美味。20年越しのリベンジ。






映画 2

2020-05-10

今度は「アラビアのローレンス」
昔の長編映画って、中休憩があったりして趣がある。
ウイスキーを注ぎに行けるし、どうなるんかな・・・と先を想像できたり。

休憩、いいね。


しっかし・・・現在の休憩、長いですね。






映画

04-29

「ドクトル・ジバゴ」を観た。
やっぱり映画って60年代に名作が多いね。そういう時期だったのかも。

その後いろんな監督に、あの宮崎駿でさえ、大きな影響を受けてると思った。

〜 〜 〜 〜 〜

関谷の集積所で重たい材木を拾ってきて、チェーンソーで切り、割る。汗びっしょり。

とにかく骨の折れる面倒臭いものです。
ただ、生きる。という深いテーマは。






快晴

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遠くの富士山は、雪で真っ白。

雨上がり。雑草が生い茂って、景色が複雑になってきた。
ちょっとかがむと、プラモ以上に形状が細かい。

〜 〜 〜 〜 〜

陽は暖かいし、風は涼しいし。
今が素晴らしい。

それだけで、充分。






読書の春

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近現代の日本文学集を読んでおこう。

久生十蘭のある小説を読みながら、
平安時代のなか「遠江の橋本宿」でふと止まる。どこだ?・・・しかも遊女がいっぱい居たという。

辞書を引っ張り出す。とおとうみ。静岡県西部。
しおりを挟んだまま、それから旧国名を全部覚えることに。

陸奥(むつ)出雲(いずも)若狭(わかさ)とかカッコイイ。







理髪店

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ぼ〜っとしてても、つい髪は伸びるもので。

東京へ行くのはアレなので、青空理髪店。
笑いながら切ってくれるので、かなりスリルがある店だ。

おかげで、さっぱり。


ところで、布のサカナを飾る日本の風習って、冷静に考えるとどうかしてる。






静寂

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人のいない、静かなところで一休み。

ヒトの活動が滞ると、自然が元気になってくる。
わかってることだけどさ。

ここ、うまくいかないかねぇ・・・






見つめる

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家でじっとしてるのも、またよし。

画家だからかな・・・じっとなにかを凝視するのがクセだ。
色や形を追いながらも、なにか別のことを考えたりしている。

先日も電車内で、覚えず向かいの女性の足をじ〜っと見つめてしまって。
はっ・・と我に返ったり。

「えっと、深海魚のことを考えていただけなんです」

疑う巡査に、冷汗で弁解してる自分の姿を、想像する。


ホントなのに・・・






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今日は、ぼ〜としよう。頭をからっぽに。

朝から材木座海岸へ行って、折りたたみテントで寝転ぶ。
海は、いろいろ適当だから、楽だ。

つうか、このヒトたちは夏なのか。