Apr 2021

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コンポと植木鉢の色合いがすでに良いので、邪魔しないように。
ゆえに、貼っては剥がし・・・が多かった作業日。

やっぱりデザインって難しい。まあ、焦らずゆっくりやっていこう。

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夜家に戻ると、注文してた念願のブツが。


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これこれ・・・
ライブでのアニメーション操作を手助けしてくれる、秘密道具。

う〜ん、ソフトとの連動の設定が複雑。でもかなり自由だ。
当然、使い易く調整。でも、逆に超ややこしくすることも可能だ。

格ゲーの必殺技のようなボタン操作で、ようやく動画がひとつ再生。


・・・何がしたいんだ。








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右手の傷が痛むから、もう左手で。奥義「適当」も発動させつつ。

なんだか、おじいさんみたいな動きになってきた・・・
もう動きが全てトロイ、でも迷いなしという。振り返らない気満々だ。
短い時間なのに1枚完成。


3歳だった次男が植木鉢をかぶって活躍してた頃の絵。大幅にレタッチ。
わりと気に入ったので、個展DMの表紙はこれに決定。


・・・と、この直後に描けたもう一枚がイイ感じなので、それに。

じじいは、適当だ。








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次はカフェの壁面。さすがにホワイトのっぺりではマズイでしょう・・・

制約をくぐり抜けるように、再び木目シール。少しずつ慣れてきたかな。
木目でさらに樹を描いてるのが、なんか可笑しい。影もグレイシールで。

いつも3手先くらい・・・見えてるのは。
だからこの先どうなるか、全くわからない。いつもそうね。


しかしこんな進め方を、許して見守ってる周りの度量が、凄いなぁ思う。

僕には、そんな勇気ない。








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ホントは、アニメーションをやるべき。ライブまで時間無いし。
もしくは、個展用の絵を沢山描くべき。あと1ヶ月しかないし。

・・・なのに、いきなり立体作りに没頭。
脇道に逸れ、そしてまっしぐらだ。


十代の頃、ホテルでのウェイターバイト時代を思い出す。
注文だのクレームだのお言付だの、一度に4つくらい抱えて配膳室へ。
祝日で満席となり、厨房も洗い場も怒号が飛び交い、もはや火の車。

そこで・・・ゆっくりと静かに生ビールをジョッキに注ぐ。
じ〜っと泡を見つめる。表面張力。地球の重力。いろいろ考える。

その僅か5秒くらいの静寂が、たまらなく好きだった。


・・・うん、軽い病気ですね。






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仕事の終わりが見えないので、しゃっと抜け出してアトリエへ。

大きなキャンバスをコテコテ。
何気なくラジオを聴いてると、とある建築家の言葉。

時には建てるべきではない、と判断するのも建築家の仕事・・・
おおっ、と膝を打つ。

僕は余計な色やデザインを施してないだろうか。蛇足は禁物なのだ。


でも・・・もし蛇に足が元々生えてたら、普通に長めのトカゲだ。
足が16本くらいある蛇が、野原をうねうね歩いている。

前から3番目の右足と、後ろから2番目の左足を動かしてください。
途端に、蛇はうまく歩けなくなりました・・・

なんか、こんな童話あったような。






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また、春夏バージョンへと衣替え。

なんか・・・ついこの間やったような気がするのだが、もう半年。
やっぱり地球の自転、速くなってないか。

どうしても時間が無かったので、午後の3時間で完成させる。
下書きなし、描き直しなし、迷いなしの突貫作業。

ランチなし。これがいちばん虚しいけど、致し方なし。