Jan 2021

legrandcahier

電車のなかは、ヒマなので読書。
ハンガリーにいこう。アゴタ・クリストフの悪童日記。

ナチス・ドイツ後すぐスターリン・ロシア。地理的にやってらんない国だ。
シュールで残酷で、でも涼しく乾いてて、ユーモアが散りばめられてる。


章終わりでふ〜っと一息ついて顔を上げると、ちょうど降りる駅。
毎回なんだろ、この能力は。

あとこの女中、ちょっとエロくていい。







P1012222

Wenn ich wüsste, dass morgen die Welt unterginge,
würde ich heute noch ein Apfelbäumchen pflanzen.

たとえ明日、世界が滅びるとしても
今日、わたしは林檎の苗を植える 
〜 マルティン・ルター


ちょっと、どうかしてる感覚だけど、昔から好きな言葉。
もし明日世界が滅びるなら一体何しようかなと、真剣に想像してみる・・・

うん、たぶんアトリエで絵描いてから、家に帰って酒飲んで旨い食事して、
あとは本読んだり、日記更新かな。


・・・いつもと一緒じゃんか。







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絵画保管棚を変形させて、作業台に。初の高い平置きタイプ。

立てて描くのと平置きにして描くのと、同じようでも気分が変わる。
ナイフで塗るのとヘラで塗るのも、同じなんだけどなんか微妙に違う。

ほんの些細な違い、でもそれが積み重なっていくと、

・・・まるで見違えるような絵に。
とはさすがにならない。そこがまた不思議なんだけどさ。


まあいいじゃない、描き方いろいろ変えても。






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アトリエをざっと整理して、個展に向けてやり始めようと。

いま興味あることって、なんだろう・・・
自分にはもう興味ないのだ(笑)

やっぱり、土地と人かな。

45年を振り返っても、かなりの累積と取りこぼしがあるはず。
つうか、取りこぼしだらけね。消えかすむ走馬灯のよう。

それから文学のなかで見えた人々と風景も、いっぱいあるし。


あ・・・コレ厄介なことに足突っ込んだかも。






t-shirt'

クラウドファンディングのプレゼレントを考えてるのだけど・・・
質良く発注生産すると、全体でたぶんアカになりそう。

ここらへんが難しいところ。

しかしアイデアは、ぽんぽん出てくる。制約が厳しいからかな。
人間の不思議なところだ。

エコバッグはどうするか。手作業になるとキツイよな・・・
などと文句を言いつつも、口元はニヤけてたり。

人間って不思議。