Oct 2023

打ち上げ

IMG_0144

『眠レ、巴里』で使った絵を引き取りにいくと、さっと呑み態勢に変貌。
演出家と役者も、こういう時間が病的に好きらしい。僕もだが。

ここに来る道中、レヴィ・ストロース「野生の思考」を読んでたこともあり、
見切り発車で、熱く執拗に語ってしまう。・・・まあ、いいや。


_1260140

今年読んだ本を数えてみたら、26冊。
特にチャールズ・ディケンズにハマって、長編を5冊も楽しんだ。

同世代の友人達の多くは老眼が進んできて、読書離れが著しくなってる。

肩コリ、腰痛、不眠症、勃起不全、いろいろ老いの波は来るだろうけど、
読書だけは続けたいなぁ・・・

あと、お酒も。







BBQ

P1057554

ヒトの家でBBQしたのなんて、何年振りだろ・・・

高校時代の友人宅。前に小学生だった女の子が、もうすっかりオトナに。
月日の流れは、速い・・・というか、こちらの記憶がすっ飛んでるだけね。

高校時代から殆ど中身が成長してない、お莫迦な我々のもとから、
こんなにも子ども達が大きく成長している・・・この不可解さ。


ん・・・あまり深く考えず、肉食べて、呑もう。







セイタカアワダチソウ

P1057543

自然療法の本を読むと、ビワの葉と背高泡立草で、ほとんどの病気が治る。

・・・なんかそういうざっくりな感じ、好きだなぁ。

その土地に育つものさえ使えば、事足りるというシステム。
この時期、もう至る所でぶわっと茂ってる。壮大なホスピタリティだ。


P1057552

雑草というカテゴリーなので、逆に花屋では売ってないかも。
ばすっと切って車に詰め込む嫁さん。ドライにするとキレイらしい。

現代の病気は、土地から遠い場所・違う季節のものを摂取し始めた故に
顕著化してきた、という指摘もある。便利さの代償かも知れない。


ん・・・観賞用?







やまうど

IMG_9803

奈川でお土産に頂いた、山菜着け。
味付けもさっぱりしてて、日本酒にも合う。

最近は、こういうのがとても美味しく感じるようになった。

あと佃煮と漬物などがあれば、もう充分だ。


まあ・・・、昨晩は友人と焼肉食べてたけどさ。







奈良井宿

P1057498

昨日の本番が終わってすぐ、メンバーは各々次の仕事場へ。
僕は体力と気力が底辺だったゆえ、そのまま松本でもう一泊することに。

でも翌朝すぐ帰るのが勿体無いので、列車に乗って中仙道の奈良井宿へ。


P1057512

新鮮な水が至る処に流れていて、とても風情がある。
山の上の神社とかも周ったけど、やっぱ疲れが相当残ってて記憶が朧げ。

宿場町の手頃な茶屋に入って、休憩。帰りの列車をぼんやりと待つ。


P1057508

でも、天気の良い涼しい気候だったし、紅葉も山々も綺麗だった。

もう少し歳取ったら、今度はゆっくり訪れよう。







奈川

P1057488

ベーシスト箭島さんの車に乗せてもらい、遥々4時間あまり。
長野県の奈川小中学校に、前日入り。

道中の渓谷やダムの景色が、実に壮大。まあ、つまり山奥だね・・・

ふと見ると、裕さんが買ったらしいキャンピングカー。すごいな。


P1057447

創立150周年のイベント。明治6年だから、相当歴史のある学校だ。
昭和2年の写真を見ると、児童がこんなに・・・
今や10人。それもまた、趣があるかもね。

仕込みとリハをみっちりやってから、松本のホテルへまた車で1時間。


P1057455

海鮮居酒屋「一心」で、呑む。

ミュージシャンって、日々飛び回って交流し合ってるから、話題が豊富。
僕の日常より17倍くらいリズムが速いと思う。

ちょっと増えたか。







カルボナーラ

IMG_9601

昔から、何度も失敗してきたこの難しい、炭焼き職人風パスタ。
そして5人分と大量なので、さらに厄介だ。

生クリームだの化学調味料だの、今回は頼らない。邪念は捨てよう。
燻製肉と卵とパルメザンチーズ、そして黒胡椒だけで、いく。

旨味をぐ〜っと最大限とことん引き出してやると・・・なんか、出来た。
ソースはトロリとして、飽きない味。ローマ風だ、行ったことないけど。


しかし、あっという間に無くなってしまった。

次からは、7人分茹でないと。・・・無理だろ、さすがに。







温泉

P1057428

・・・まあ、自宅だけど。

夏の3ヶ月はシャワーばかり。ようやく秋らしくなり、ゆっくりと風呂。
せっかくなので、ドラッグストアで物色した温泉の粉を入れてみる。

今宵は、旅の宿・奥飛騨の白濁した温泉に。

どこがどう奥飛騨なのかさっぱりだけど、ん〜・・・いい香り。
こういうのは、想像力が大切だから。

岐阜の山奥の宿場町、風情ある老舗の酒屋や宿屋が軒を連ねている。

紺に染む 暖簾にかかりし 細い手に 〜


・・・よくわからんガシャポンの玩具。やっぱ自宅だ。







天草の朝

P1057423

ふと目を覚ましたら、明け方。ホテルの部屋からぼんやり。

昨晩はステージ撤収後、大人数で大急ぎで地元の居酒屋へ。
写真を撮り忘れてしまうほど、大いに食べて呑んだ。

ああ・・・

天草の自然にまったく触れないまま、帰路につく。

またいつかゆっくり訪れたいなぁ・・・